【腰痛対策のGELクッション】軽トラとか2t車とか運転席が狭いドライバーにお勧めしたい青い奴

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友達曰く腰痛って辛いらしい😩

なんか、這いつくばりながらじゃ無いと激痛で動けないらしい程痛むらしく、トイレ行くのも掴まりながらとか。

病院行けと言ったのですが、なんとなく(激痛でも病院いきたく無いんじゃね?)って気もしたので、仮に行かなかったとしても楽になればと勧めしといた青い奴がこれ
ハニカム構造のGelクッション
んで、使った友人曰く「お前これもっとみんなに広めろ!こんなに効果あるなら腰痛で悩むドライバー全員に勧めろ!てかなんでこれがトラックに標準搭載してないんだ!!Fu○k!」
とわざわざ電話かけてまで言われたので、ブログに書くことにしました。
(ったく、自分でブログ持ってて、そんなに良いなら自分で書けば良いのにって思うけどまぁ書きます)
友人のブログ

お勧めしたのはこれ。(痛くなる原因は以下に書きましたので暇な人は見てください)

中型トラックまでのトラック運転で腰が痛くなる原因


路面がうねりというか段差というか、ボヨンボヨンってトラック跳ねるんですけど、これがちょっとずつ腰に来るんです。

というのも人間無意識の中で頭を揺らさない様に結構多くの関節を使ってバランスを取っています。

体がガッツリ固定されるバケットシートであれば体をそのまま任せれば良いのですが、トラックの座席は揺れると主に腰でバランスを取る様になります。

僕はトラックの運転をしませんが、似た様な状況が続くシーンがあります。それがオフロードバイクを座ったままオフロード走行をする時。
Yuk1だーるまオフロード走行写真
これが結構腰に来るんです_:(´ཀ`」 ∠):

当然多くのトラックはアスファルトの上だけですが、それでも速度次第では運転席の天井に頭がぶつかる位には揺れます。

トラックを立ったまま運転できれば足腰使えますが、そんなトラックは市場の中を走るターレくらいしか見たこと無いです。そんな飛び跳ねる程の衝撃を腰で全部受けていたら痛くなるのは当たり前です。

なので大型トラックにはキャブサスペンションという物が備わっていて、ドライバーの快適性を向上させていますし、車種によっては別に座席下にもう一つサスペンションがついてたりもします。


しかし友人の乗るトラックは準中型なのでそんな高機能なものはついてません。

なければ足すしか無いので、キャブサスペンションとまで行かなくても多少改善されれば僕としては御の字かなって感じでお勧めしといたのが上記のGelクッションと言うわけです😇

なんでもそうですが、腰痛も早く治すには痛くなった原因を取り払わない事には治らないので。

座布団と同じで敷くだけ

使い方は座布団と同じなので、自分の座る運転席に置いて運転するだけ。 見た目もカバーで真っ黒なので誰かが同乗しても座布団敷いてるんだなぁくらいにしか見えないです。
ハニカム構造のGelクッション使用法
※ゲルクッション部分が分かり易い様にクッションカバーをめくってもらっています。

このジェルクッションの厚みは3.5cmですが、実際座るとそんなに時間掛からずすぐ慣れてしまうとの事。
ハニカム構造のGelクッションの写真
まぁ、こんなの敷いただけで腰痛改善されるんか?と思いますが、アマゾンのレビューでも大幅な軽減が見られますし、友人も良いと言ってるので良いのでしょう。

ちなみにバイクにも同じ様にゲルザブなる物や、メッシュ状のクッションが販売されているので、バイクで腰痛を感じている人は試しに買ってみるのもアリかも(オンロードバイクでの腰痛はどちらかと言えば姿勢なのでちょっと違う気がするけど)
僕は腰よりお尻が痛くなるので、メッシュ状のクッションをバイクに装着していましたがこれがかなり良かったので、気になる方はチェック!

話を戻しまして、友人は自宅の座椅子にもこれを載せるかどうか悩む程には気に入った様なので、腰痛が酷い人は病院に行くのは前提として、試しにこれを使ってみるのもアリかもです。

参考になれば幸いです。

それではまた〜٩( 'ω' )و
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コメント

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Yuk1
インドアもアウトドアも多趣味でお金がいくらあっても足りない!そんな都内に住むアラサーが興味を持った何かについて書いてます٩( 'ω' )و 応援よろしく( ✌︎'ω')✌︎