【チタンカトラリー】ロマン溢れるチタン製のカトラリーは買い!炎を当ててチタンブルーに🔥

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チタンってやっぱり良いよねぇ…

Boundless Voyage Ti cutlery
軽くて頑丈で錆びなくて、熱を帯びて冷却するときれいな色になるし。

いやぁ、早速ガスバーナーで火を当ててフォークまで青くしちゃいましたw

全部が青というより、元々の色から青に変色する部分が特に好きなので、(オイルスリックみたいなカラフルなグラデーション)部分的には元の色を残しました!

元々はこんな感じでthe Tiって感じの色でした。
Boundless Voyage Ti cutlery normal
んで、そんなロマン溢れるチタン製のカトラリー(スプーンとかフォークが安く売っていたので買わない理由は無いという事です。はい!

中国製の製品も梱包のクオリティが少しずつ良くなってる

買ってみるといつもの怪しい感じのチャイナポストで届きました。
Boundless Voyage 小包
いくらチタンが頑丈な金属とは言えペラッペラですからね、そりゃもう過剰梱包と言っても良いほど梱包材に包まれてました。
Boundless Voyage 専用収納袋の写真
最近の中華製の商品も安かろう悪かろうが本当に減ったので博打で商品を買う感じが少なくなってきましたw
Boundless Voyage 袋から出した写真
専用の収納袋から出してみると小さなジップ袋に入っていて、とても丁寧な出荷をされている事がよく分かります。

ちなみに持ち手はステンレス鋼なので持ち手は少し重さを感じますが、一般的なスプーンフォークに比べれば持った瞬間「あれ?」ってくらいには軽いので十二分ですw

裏側はこんな感じで、折り畳み機構が見えます。
Boundless Voyage カトラリー裏側写真
折り畳みの機構は正直要らなかったかなぁと思いますが、Tiなので満足していますw

バーナーを当ててTiブルーを眺めよう!

買って早々ではありますが、やはり、チタンブルーは美しいものです。

なので生地を焼いたり炙ったりしてくれているこの道具の出番です!
Soto ST-Y450 CBバーナー写真
他のバーナーに比べるとちょっと、本当にちょっとですが値段の高いこのバーナー。

プレヒートさえすれば逆さ吹き(液だし)が出来る優れものなバーナーなので、冬の寒い時期でもコレがあれば火には困らない便利物!オススメです!
Soto ST-Y450 逆さ吹きの写真


チタンブルーにする方法、というか手順ですが、この動画がとても分かりやすく(というかバーナーを当てるだけではあるんですが、実際見て見てると自分もできそうという謎の自信が湧くので)オススメです。
僕もまた動画撮影始めようかなぁ。

んで、似たような感じでバーナーを当てて出来たのがこれ!
Boundless Voyage Ti cutlery
美しいでしょ!良いでしょ!☺️

スプーンやフォークはどこまで青くするか悩みながら焼を入れたので結構根本まで青くしてしまいましたが、それもまぁ良いかなとw
Boundless Voyage チタンブルーカトラリー
食べてる時は根本ら辺しか見えないのでw

焼を入れたらもう世界に一つしかない焼き模様がつくので同じものは手に入らないオンリーワンに!

ちなみにチタン製スプーンやフォークの使い心地ですが、まぁ普通ですw

特別なにか変わった物でもないので本当に材質がチタンというだけです。

オススメ度合いは、チタンが好きな方には超オススメできますが、そうでもない人にはちょっとお高いスプーンになってしまうので、本当にマニアックな感じですw


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コメント

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Yuk1
インドアもアウトドアも多趣味でお金がいくらあっても足りない!そんな都内に住むアラサーが興味を持った何かについて書いてます٩( 'ω' )و 応援よろしく( ✌︎'ω')✌︎